全国のやめさせ屋をご紹介
所在地 | ルーム名 |
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愛知県 | カウンセリングルーム「心の相談室with」名古屋 |
爪噛み・手洗い・戸締りや火の元などの確認行為・アルコール・タバコ・パチンコや競馬などのギャンブル・ネットやゲーム・盗撮などの性嗜癖障害・万引き・過食・買い物依存などの不適切行為をやめさせるのを得意としております。 |
所在地 | ルーム名 |
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大阪府 | |
主に次のような行為の改善を目的としたカウンセリングを行っています。 ・痴漢、盗撮、露出などの性嗜癖行動 ・ギャンブル依存症 ・買い物依存症 ・ネット依存症 ・恋愛依存症 ・万引き ・手荒い、鍵の確認 |
否認の病気
あなたは、「否認の病気」という言葉を知っていますか? 病気という認識がない=病識がない、というのはチョット違います。
否認の病気とは、病気のくせに、「自分は病気ではない」と言い張る病気のことです。
私は、精神医学と性格心理学に長けていて、「やめられない」をやめさせるのを得意としているカウンセラーですが…、
私のカウンセリングルームには、アルコール依存症やパチンコ依存症や性依存症、その他、煙草がやめられない、過食がやめられない、買い物がやめられない、万引きがやめられない、リストカットがやめられない、戸締まりの確認がやめられない、手洗いがやめられない、などありとあらゆる「やめられない」人が訪れます。
通って下されば、ほとんど全員の人が良くなるのですが、一部、治らない人というのが、やっぱり存在していて、彼らの特徴は、「自分は病気だ」という自覚がない、イコール、否認し続けているということです。
彼らは、なんだかんだ言い訳をして、その症状を手放そうとしません。私がいくら「やめたいのにやめられないのは、それはあなたが治療を必要とする病気だからですよ。」と言っても、聞く耳持たずです。
こういうときは、本当に、通うことを強要してやろうかとか、このままじゃ大変なことになると脅してやろうかとか、回数券でも売りつけてやろうか、と思います。
ええ、クライアントのためにです。
否認の病気の人は、通おうとしてくれないことが多いです。「お金がない」「お金がもったいない」「忙しい」「通ったって仕方がない」「もう治った」などの言い訳をして、どんどん症状を悪化させ、社会生活が送れなくなっていききます。
これが否認の病気であり、否認の病気の怖さです。
あなたは何か否認してないですか?
お金が欲しいのに、「お金なんかいらない」と言ってみたり、彼氏や彼女が欲しいのに、「彼氏や彼女なんかいらない」と言ってみたり、本当は痩せたいのに、「太っていたっていいもん」と言ってみたり…、
現実を直視することは、一時的に辛いことではありますが、現実を直視することによって、豊かな人生をたぐり寄せることが出来ます。
カウンセリングにおいて、もっとも大切なのは、
クライアントに必要とされるものは、気づきです。
気付きさえ得れば、全てがうまくいく、全て解決すると言われるくらい、気付きは大切です。
宜しければ、あなたが抱えている問題の解決を、私にお手伝いさせてください。
いついつまでも、あなたの精神的・身体的・経済的健康を応援するカウンセラーであり続けたいと思います。