公認心理師、竹内成彦が管理・運営しているサイト
私のカウンセリングルーム「心の相談室with」のミッションは、
世の中から、戦争・犯罪・病気・自殺・貧困をなくすことです。
心理カウンセラーである私(竹内成彦)のミッションは、
世の中すべての人が、精神的健康・身体的健康・経済的健康の3つを手に入れることが出来るよう、お手伝いをすることです。
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公認心理師、竹内成彦の簡単な自己紹介
私、竹内成彦は、
昭和35年5月26日、名古屋市生まれ育ちの、心理臨床家です。
個人面談カウンセリングに、もっとも多くの時間とエネルギーを注いでいます。電話カウンセリングもZoomによるカウンセリングもメール相談もやっています。カウンセリングや傾聴、メンタルヘルスや子育ての講演会もやっています。
書籍やブログやワードプレスやメルマガなどの執筆活動も行っています。若いカウンセラーを育てることにも精力を尽くしています。摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリングからダイエットに詳しくなり、ダイエットアドバイザーの資格も2つ有しています。
カウンセリングでは、14本のボトルを使ったTCカラーセラピーや、オーラビデオステーションを使った、オーラ写真測定も行っています。カウンセリングでは答えられない質問に答えようと、四柱推命や手相占いやタロット占いもやっております。
趣味と実益を兼ねて、投資(現物・先物・オプション)もやっています。もっと売れたいカウンセラーやセラピストに対し、経営コンサルタントも行っています。アフィリエイトや情報商材販売や身体にいいサプリメントの紹介も行っています。
でも、何と言っても、本職は心理臨床家(公認心理師)です。
スピリチュアルカウンセラーではなく、科学と精神性を非常に重視した心理カウンセラーです。精神医学と性格心理学に詳しい心理臨床家です。
西洋医学にも東洋医学にも詳しく、お薬の相談もよく受けます。私の薬に対する考え方は、「薬は、依存するもでも忌み嫌うものでもなく、上手に利用するもの」というものです。ぜひ、お見知りおきくださればと思います。
カウンセリングルーム「心の相談室with」室長 竹内成彦
公認心理師、竹内成彦の日記
私(竹内成彦)は、
中学校1年生の時から、日記を書くようになりました。
日々が過ぎ去っていき、記憶が忘却のかなたにいってしまうことが、たまらなく寂しく感じるようになったから…というのが、日記を書き始めた動機です。
日記を書き始めてから、44年が経ちました。
最初は、メモ帳に書いていて、やがて日記帳に書くようになり、大学ノートに書くようになり、ワープロに書いてフロッピーに保存するようになり、今はパソコンに向かって書いています。書いたものを読み返すことは時々ありますが、私にとって日記は、記録というよりは、その逆で忘れるために書いているといった感じなので、熱心に読み返すことはほとんどありません。
日々、生きていて、私の場合、辛いことや哀しいことのほうが多いです。でも、日記を書くと、「書いたから終わり。今日1日お疲れさん。もう悩むのは止めよう」という気になり、スッキリした気持ちで寝ることが出来ます。記録というよりは、気持ちの整理がしたくて、日記を書き続けています。
人からは、「日記を何十年も書き続けいるなんて凄いですね」と言われたりするのですが、凄くも何ともないです。書くと言っても、10分ぐらい時間を割くだけですし、書きたくない時は書かないし、好きだからスッキリするから書いているだけです。私にとって日記は、毎晩歯を磨くのと同じぐらい習慣になっていることでもあり、優先順位の高いことでもあります。そんな私ですが、週に1日ぐらい、忙しくて書けないこともあります。
ネガティブなことばかり書いていても仕方ないなと思い、次のことも書くようにしています。
1.今日あったこと、今日思ったこと。
2.8つの目標。
(遊び・生活環境・健康・仕事・お金・友人および対人関係・家族・勉強。)
3.やりたいこと、やるべきこと。
4.今日の感謝。今日良かったこと。
2017年12月19日(火) 竹内成彦 現在57歳です。
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ある高校の女子生徒から取材を受けました。
前略
先日はたいへんにお忙しいところ、「SGH探求」の現地研修として私の訪問を快くお受け下さり、ありがとうございました。「心の状態と笑顔」のことにつきまして、いろいろとご指導をいただきました。
人の話や相談を聞くときには相手の立場に立って聞くこと、相手に暖かな関心を持つことが大切だと教えていただき、このことがとても印象に残っています。これからの生活で教えていただいたことを意識しながら相手の話を聞くようにします。また、心理の道は厳しく、センスと努力、「好き」という気持ちがないとプロになれないことを知り、大きな覚悟が必要だと感じました。将来のことを深く考える機会となり、具体的な進路決定に生かそうと思います。本当にお世話になりました。また、当日は、失礼な点がたくさんあったのではないかと思います。ご無礼をお許し下さい。
今回の現地研修で学ばせていただいた内容を、これからの学習でさらに深め、2月の発表に生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。
今後も、学習で分からないことがあれば、連絡をさせていただくかもしれません。その時は、ご指導をよろしくお願いします。
まずは、御礼まで。
草々
平成30年11月22日 ○県立○○高等学校 ○○○○
「心の相談室with」名古屋 室長 竹内成彦 様
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