こんにちは。
精神医学と性格心理学に詳しい心理カウンセラー、竹内成彦です。
飲むとは、酒を飲むこと。
打つとは、ギャンブルをやること。
買うとは、女遊びをすること。
酒飲みは、酒を飲むとドーパミンが出ます。
ばくち打ちは、ギャンブルをやるとドーパミンが出ます。
女好きは、女遊びをするとドーパミンが出ます。
私(竹内)は、酒を飲んでも女遊びをしても、さほどドーパミンが出ないのですが、
ギャンブルをやるとドーパミンが出る体質(体質と言っていいでしょう)です。
あるいは、ギャンブルは、お金を儲けられる可能性が高いから、私を夢中にさせる
のかもしれません。
私は、一時期、カウンセラーの仕事が暇なとき、パチンコでお金を稼いでいました。
月に10日ほどパチンコに行き、コンスタントに月に10万円ちょっとお金を稼い
でいました。
で、先日、仕事も暇だし、
昔と違ってタバコ臭くないし…ということで、パチンコに行きました。
結果は微妙でした。
今のパチンコは、昔と違って、技術が要求されないです。
ほとんど運だけです。
勝てる台も置いていません。遊び台と回収台しか置いてないのです。
これじゃあ、仕事として行く価値ないなあと思いました。
私は、昔、パチンコで勝てたのには、明確な理由があります。
私は、それを言葉でちゃんと説明できます。
今は無理だなあ、パチンコで稼ぐのは…。
現に昔、パチプロだった知り合いも、皆さん廃業しています。
パチンコで勝てた時代が来ることは、もうないだろうなあ…と思いました。
パチンコなど、ギャンブルがやめられない方は、どうぞカウンセリングをご利用い
ただければと思います。
ありがとうございます。
2020年3月6日から本格的に始めたユーチューブ動画ですが、
皆さんのおかげでチャンネル登録者数が5,370名を超えました。
⇒ メルマガの購読者は1万名ちょっと。週に1~2回発行しています。
この機会に、ぜひメールアドレスをご登録ください。