宇多田ヒカルさんは、
非常に数少ない、「お母さんタイプ」の成長している人です。
【真夏の通り雨】を聴くと、
本当に「お母さんタイプ」が書いた唄なのか? と思ってしまいます。
宇多田ヒカルさんは、末っ子タイプなのではないか? と思ってしまう人が多いの
も頷けます。
夢の途中で目を覚まし 瞼閉じても戻れない
さっきまで鮮明だった世界 もう幻
汗ばんだ私をそっと抱き寄せて たくさんの初めてを深く刻んだ
揺れる 若葉に手を伸ばし あなたに思い馳せる時
いつになったら悲しくなくなる 教えてほしい
今日私は一人じゃないし それなりに幸せで これでいいんだと言い聞かせてるけど
勝てぬ戦に息切らし あなたに身を焦がした日々
忘れちゃったら私じゃなくなる 教えて 正しいサヨナラの仕方を
誰かに手を伸ばし あなたに思い馳せる時
今あなたに聞きたいことがいっぱい 溢れて 溢れて
木々が芽吹く 月日巡る 変わらない気持ちを伝えたい
自由になる自由がある 立ち尽くす 見送りびとの影
思い出たちがふいに私を 乱暴に掴んで離さない
愛してます 尚も深く 降り止まぬ 真夏の通り雨
夢の途中で目を覚まし 瞼閉じても戻れない
さっきまであなたがいた未来 たずねて 明日へ
ずっと止まない止まない雨に ずっと癒えない癒えない渇き
今日は、午前とお昼にカウンセリング。
午後からゴールドジム。夕方またカウンセリングをしました。
昨日はずっと家に籠って、一歩も外に出ませんでした。
昨日のような日は珍しいです。年に1日あるかないかです。
私は、家に1日中いると気持ちが腐る人なのです。(T_T)
昨日は、たくさん本を読んで、新しい本の執筆に勤しんでいました。
新しい本は、11月の半ばには発売できるかと思います。(._.)
明日は、大きな講演会があります。
お越しくださった方に喜んでもらえるよう一生懸命頑張りたいと思います。
⇒ メルマガの購読者は1万名ちょっと。週に1~2回発行しています。
この機会に、ぜひメールアドレスをご登録ください。