おはようございます。
キャラ診断アドバイザーの竹内成彦です。
私は、若い頃は何でもなかったのですが、
加齢のせいでしょうか、最近は、コンビニで買ったパンやおにぎりやお弁当を食べると、
気持ちが悪くなるようになってしまいました。
上記を見るとわかるように、
コッペパンひとつに、ホント余分な物がたくさん入っています。
脳が丈夫な人には何でもないのでしょうが、私は駄目です。
食べている時は普通に美味しいのですが、しばらくすると具合が悪くなってしまいます。
少しずつ、HSP(過敏症)が悪化しているんだなあと思います。
それともうひとつ。
困ったことに、HSPという言葉がひとり歩きし始め、
猫も杓子も「私は、HSPです」と言う時代になってしまいました。
そして、そのブームに乗っかって、無知なのか悪意があるのか、HSP症状の人に間違
った指導や助言をするカウンセラーやセラピストが増えてしまいました。
HSPは、人の気持がわかるという妄想を持った人のことではありません。
HSPは、人の視線が気になるという自意識過剰の人のことではありません。
HSPは、性格傾向や性格特徴ではありません。
HSPは、治るようなものではありません。
HSPは、過敏体質なのです。
自称HSPのほとんど方は、HSPではないので、カウンセリングで良くなります。
真性HSPの方は、運動や睡眠や食べ物、生活の工夫で辛さが低減します。
⇒ 身体に悪い食べ物(脳に良くない食べ物)
HSPで悩まれてらっしゃる方は、ぜひカウンセリングにお越し下さい。
重度のHSPで苦しめられている私が、
共感的理解を示すと共に、あなたに様々な生活の工夫と考え方をお伝えします。
下記は、キャラ診断アドバイザー養成講座です。
▼ キャラ診断アドバイザー 養成講座 in 東京 03/03
▼ キャラ診断アドバイザー 養成講座 in 大分 03/16
▼ キャラ診断アドバイザー 養成講座 in 大分 03/17