こんにちは。
精神医学と性格心理学に詳しい心理カウンセラー、竹内成彦です。
カウンセリングルームの掃除をしていたら、オイルヒーターのコンセントとコードが、触ると火傷しそうなくらい熱くなっているのに気付きました。
それで、もう10年以上も使っていることだし、オイルヒーターを新しく買い替えることにしました。アマゾンを見てみると、タイムセールでアイリスオーヤマのオイルヒーターが、送料込み 6,210円で売っているではありませんか。「安い!」とばかりに購入ボタンをポチっと押し、無事に買うことが出来ました。
届いたヒーターは、とても満足のいくもので、それはそれで良かったのですが、古いオイルヒーターの処分には困りました。「これは不燃ごみではなく、有料の粗大ゴミで出すんだろうなあ」と思い、市役所に電話すると、「手数料は1,000円で、事前にオイルを抜いといてくれ」とのことです。
「オイルヒーターのオイルを抜くなんて、素人に出来るのだろうか?」という気持ちと「面倒臭いなあ」という思いと、「抜いたオイルはどうしたらいいんだ」という疑問が沸いてきました。
それで、市役所の職員に言われるがままに、オイルヒーターのメーカーに引き取ってもらうことにしました。で、メーカーに電話したら、「引き取り料が消費税込みで3,780円、そちらで梱包して、配送料はお客様払い(1,000~2,000円)で送ってくれ」とのことです。「うーん、こんな大きな物、どうやって梱包するんだ、面倒臭いなあ、またまたお金が出て いくなあ」と思いました。
それで、幾らかかるかわからないけれど、不用品回収業者に電話して引き取ってもらおうと思い立ちました。結構、いろんな所に電話しました。1万円から15,000円ぐらいの所が多かったです。中には、「物を見てみないと、何とも言えない」と、絶対に料金を言おうとしない業者もいて、ちょっと怖かったです。来てもらったはいいけれど、高額な料金を吹っかけられて、帰ってくれないという事態になるのを私は恐れたのです。
ちなみに、新しいオイルヒーターであれば、業者としては商品になるので無料で引き取ってもらえます。私の古いオイルヒーターは対象外でした。
それにしても、「新品のオイルヒーターが送料込みで6,210円で手に入れることが出来たのに、古いオイルヒーターの処分に、何でその倍以上のお金を支払わなければならないのか?」と思うと、何だか馬鹿らしい気持ちになりました。
結局、何箇所か電話して、ある業者に引き取ってもらうことにしました。全部コミコミで5,400円で持って行ってもらいました。いやあー、本当に助かりました。具体的な業者の名前ですが、実名と電話番号をこのワードプレスに書くのは、正直はばかれます。他所の業者から嫌がらせが来るといけないですからね。
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私は今、新品のオイルヒーターをつけて、部屋を暖かくして新年を迎えようとしています。うーん、幸せ幸せ。(^_^)
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