病気と病人は違います。
同じく、不登校と不登校児も違います。
同じく、貧乏と貧乏人も違います。
私は、病気を避ける生き方をしていますが、病人を忌み嫌うことはありません。
私は、不登校をなくそうと考えていますが、不登校児を排除しようとは考えていません。
私は、貧乏を嫌っていますが、貧乏人を蔑むことはありません。
違いのわかる男でありたいと思います。
上記の写真、どうして珈琲なのか? おわかりですよね。(^_^)
精神医学の講演も不登校の講演もお金の講演も、したことがある私です。
あなたも、カウンセリングにいらしゃいませんか?
あなたも宜しければ、ぜひカウンセリング体験をしてみてくださいね。