昨日は、岐阜県可児市まで講演会に行ってました。
私は、講師にとって1番大切で必要なことは、熱意だ と思っています。
「これだけは、伝えずにはいられない」という強い気持ちで壇上に上がれば、
その思いは、必ず聴講者に伝わると思っています。
私は性能のいいマイクを渡されても、必ず大声で喋ります。
そのほうが、言葉に迫力が出るからです。
昨日も体育館の隅まで届く声で話しました。
私の熱意に巻き込まれるかのように、聴講者もだんだんノッていきます。
そんな私の姿は、大して面白くもない内容を面白く聞かせようとする、
サンシャイン池崎さんのようです。(^_^;)
下記は、講演会で貰ったものです。
大きな花束を持って、電車に乗ってルームまで帰ってきました。
存在感のないプライベートの私や、
話を聴いてばかりの心理臨床家の私しか見たことがない人は、
元気いっぱいで喋っている講師姿の私は、想像できないかもしれません。
宜しければ、こちらの講演参加者の声もお読み下さい。
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